その圧倒的リバービューに酔いしれる
※写真のお部屋は【502】号室のものです。間取りをご確認いただきますようお願い申し上げます。
世の中に様々な「リバービュー」あれど、
ここまでの完成度はなかなか見られないのではないでしょうか。
玄関を入った瞬間から飛び込む圧倒的リバービュー。
あの有名河川「多摩川」がお出迎え。
なぜでしょう、どこか漂う懐かしさ。
そんな郷愁を感じさせる風景が眼前に広がります。
間取りは15帖のワンルーム。
コンクリート壁から放たれる無機質感とコルク調のフロア、木製クローゼットなどから滲み出る有機質感。
それらが上品に折り重なる、洗練されたデザインが洒脱な空間を演出します。
クローゼットは移動式なのでお好きな場所に配置可能。
空間に溶け込む奥ゆかしいデザインの2口ガスシステムキッチンは機能性も十分。
部屋の奥に位置するサニタリールームはホテルライクな清潔感のあるデザイン。
スペース内やバスルーム内にも窓が設置してあるため閉塞感がなく、開放的な印象を受けます。
最寄りの「登戸」駅はJR南武線と小田急小田原線の2路線が乗り入れる接続駅。
武蔵小杉から川崎を通り立川へ向かう前者と新宿・小田原間を結ぶ後者の路線により都心へのアクセスも良好。
駅周辺にはスーパーや飲食店、個人商店などの店舗が並び、おおよその買い物は済ませられるでしょう。
自然が身近にある環境はとても心が落ち着きます。
都心から少し離れた場所にも、こんなに魅力的なお部屋がある。
冥利に尽きる。そう思わせてくれる出会いでした。