窓の高さは隠せない

1LDK感覚で使えるロフト付1R

中2階をはさんで、腰の高さ位にロフトがあります

下は適度な閉塞感が心地いい

これくらいの高さなら上下も安心

踏面

床下は収納 かなりの広さですよ

こんなところにも

メゾネット分いっぱいまで 窓そしてベランダ

玄関側には高さと面を活かした収納

竣工当時は未完成ですが洗面台

外観

間取り

清澄白河 woody balance 201号室

家賃 - / 管理費 -

徒歩1分 34.51㎡ 1R 2011年07月

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デザイナーズは、どんどんユーザーにフレンドリーになっているようです。

各戸、間取りは1R+ロフト。
広さで言えば、36㎡ほど。
ただ、そのままの高さの窓と、そのままの高さのベランダがついているがゆえに、10帖かそのくらいのリビングでも、かなり開放的に感じられる。

そして、同じ空間の中にロフトがあるわけですが、なぜでしょう?
圧迫感を感じない。
通常、たった数帖の部屋が2層になっていたら、いやでも天井からの圧を感じてしまうものです。
でもここはまるで「大きな箱の中にロフトが吊られている」ような作り。
大きな開口面に対しても、全くもって主張しすぎない存在感で、まるで空間に浮かんでいるよう。

そしてこのメゾネットの新しいところは、「小さく3層」になっていること。
1.5階分の高さで、小刻みに層を分けているんです。
そして中2階のスペースをバスルーム・トイレにすることで、さらに2つのメリットを引き出している。

1つは、中2階の床下スペースを、完全な収納として活用できるようにしていること。
人が4つ這いになって通り抜けできる、入り口2箇所の床下収納は、賃貸では貴重な、太っ腹な収納力を感じます。
そしてもう1つは、階の高さを小刻みにすることで、上下の負荷がかなり軽減されています。
数段階段を上ってトイレ、そしてさらに3段上がればロフト。
1階分丸々上がるのって実は結構面倒くさいし、ロフトの場合安全面でもちょっと気になる。
そんなマイナス要因を、階層を小分けにすることで上手に分散させています。

床下だけではなく、壁面にもしっかり収納があったり、設備面でも文句なしの充実加減。
是非一度、ご覧ください。

注意点
・写真は竣工当初のものとなります(空き次第、新しい写真を撮影し入れ替え予定です)
・複数のお部屋のものが混じっておりますので間取り図をご確認ください

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