写真と文章は2階の別部屋反転間取りのものです
光と開放、影と閉塞。
コンクリートの打ちっ放しっていうと、暗くて閉塞的なイメージ。
確かに、日当たり抜群!とは言えないです。
でも日当たりが良い部屋でも、前に建物や人通りがあって、カーテン開けられないや...っていうのもどうなんでしょう。
どんな風に過ごしたいかによって、「良い条件」って変わる気がします。
ここは「程よく明るく、プライベート感と開放感を両立」させたようなお部屋。
バルコニーには日が差し込み、窓辺はとても暖かいです。
窓を開けていても、通りの視線は気になりにくい作り。
せっかく幅広の窓なので、開放的に過ごしたいですよね。
無垢板の床が気持ち良い室内は、使い勝手の良さそうなワンルーム。
キッチン前にはカウンターがあり、ここに椅子を置いてもいいかも。
冷蔵庫もしっかり隠れるという気の利きよう!
クローゼット前にベッドを置けるので、物の配置にも困らなさそう。
サニタリールームもホテルライクで素敵なんです!
静かなお部屋で時を楽しむ暮らし、始めませんか?