美術館のような外観で、友達に自慢できること間違い無しのお部屋です。
「かっこいい」
その一言で言い表せる物件でした。
ランダムに開けられた窓とコンクリートの外観が、美術館のよう。
思わず見とれてしまう建物です。
内装もさすがとしか言いようのないデザイン。
それもそのはず。
あの「桜新町の家」や「ユーキャン代々木アネックス」などを手がけた、建築家の遠藤克彦さんの作品なんです。
ただしこちら、玄関=ベランダの構図です。
つまり窓が入り口ということ。
最近目にする機会が多くなった気がします。
結構これを、「う~ん。。」される方多いんですよね。
でも実際どうってことないんですよ、これ。
自転車などそのまま置けますしね。
風通しも良いし、良いことづくしなんです。
そういった「人と違うことができる家」に住みたいなぁと思っている方。
いかがでしょうか。