まさにこれがヨーロッパクラシカルな邸宅。
’’息をのむ’’ことってなかなかありません。
めずらしくその現象に出会いました。
今にもフリルドレスを来た妃が出てきそうな、西欧風の邸宅。
趣のある木目フローリングに、金色の取っ手に白枠の扉、その先に広がる緑豊かなお庭。
シャンデリアにクラシカルフラワー柄のカーテンがまさにマッチする空間。
ヨーロッパに一度も上陸したことのない私が言うのもなんですが、
きっとこれこそがヨーロッパクラシック!!なのではないかと思います。
地下室のフリールームにはお気に入りのスピーカーを置いて音楽を楽しんでみたり、
自分だけの図書館にしてみるなんてのも贅沢です。
リクライニングチェアーを置いてワインをたしなむのもまたひとつ。
だってそこにワインセラー室があるんですから。
嗚呼なんていう貴族生活。
日本でこんな住まいに出会えること、きっとなかなかないです。
一度きりの人生。
一度はこんな暮らしを味わってみてもいいと思います。
Vous serez toujours le bienvenu!!