室内に階段

登るも良し、座るも良し。

内装のテイストは極めてクール

高さの違いが空間の仕切りを生みます。

間取り

新中野 Life with スキップフロア 302号室

家賃 - / 管理費 -

徒歩2分 49.23㎡ 1LDK 2010年03月

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スキップフロアのある生活って、憧れませんか?

スキップフロアとは、床の高さを半階ずらして設計された間取りのこと。
目線の高さに変化をつけたり、空間に開放感をもたらしたりすることができるといわれます。空間としては繋がっているけれど、意識としては切り離すことができたりもします。

日常生活の中で、例えば
リビングから見たベッドスペースが少し高い位置にあったり
逆に朝起きた時に少し低いフロアにあるリビングを見渡せたりするのって、
普通のマンションじゃなかなか味わえない。
開放感があるんだけれど、ゆるりと空間は分節される、それがスキップフロア。

この家はそのスキップフロアをつなぐ、それはそれは大きな階段が特徴。
リビングとベッドルームの中間領域で、椅子がわりに腰掛けても良い、お気に入りのモノを飾っても良い。ウェイトをつけての階段の上り下りは筋トレにもなります。
個人的には家の階段に友達と腰掛けて、くだらない話しに花を咲かせるって、なんだか憧れの光景です。

そう、階段をステージに住み手自身が創造性を発揮していける。

一見、「the デザイナーズ」マンションですが、
蓋をあけてみると見た目なんて何のその、
住み手の積極性でどんどん楽しくなる物件です。

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