バスルーム。タイル、鏡、金属パーツ、すべてが美しい。

バスルーム全景。日常のシーンも絵になります。

リビング・ダイニングを合わせると30畳超の広さ。

家事室を兼ねる10畳のキッチン。ずっと使い続けたくなる可愛さ。

10.8畳の主寝室の奥に、第二のバスルームが。

外国の古いホテルのようなバスルーム。

細かいところがいちいち可愛い!

バルコニーからの眺望。山手の町並みを望みます。

玄関からリビングはフラット。

共用部分の応接スペースは和風の造り。

マンション名のフォントもかっこいい。

港の見える丘公園まで徒歩4分。

間取り

元町・中華街 映画のワンシーンのような 4F号室

物件価格 - 万円(月々 - 円)

徒歩8分 162.12㎡ 3LDK 1970年05月

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山手の丘に、何気ない日常が絵になる家がありました

外国映画を観ていると、登場人物の暮らすアパルトマンの一室が格好良くて見とれてしまった経験、ありませんか?

そんな、まるで映画のワンシーンに出てきそうな家が、ここ日本にもありました。

東急東横線の終点「元町・中華街」駅を降りて坂道を登り、港の見える丘公園を通り過ぎると見えてくるレンガ色のマンション。周辺にはインターナショナルスクールや、外国人向けの住宅が建ち並び、異国の香りが漂います。

住み込みの管理人さんのいるエントランスを抜けてエレベーターに乗ると、住民への注意書きが英語に訳されていて、外国人の方も多く住まわれていることが伺えます。

お部屋は4階部分、広さはなんと160m2を超えます。一般的な日本人向けのマンションではまずお目にかかれない空間ですね。

建物が高台に建っていて、南北に窓が設けられているため、室内は風が気持ち良く通り抜けます。

このお部屋の注目ポイントは、何といってもバスルーム。元は外国人向けに作られたマンションの場合、来客などパブリックなシーンでも使えるバスルームと、家の主人だけが使うプライベートなバスルームの2つを設けるのが主流ですが、こちらもその仕様。

使われているタイルの柄や、洗面台の蛇口、タオル掛けに至るまで、全てが美しい。古いものですが、磨いて大切に使い続けたくなります。

室内は全体的に経年変化があるものの、細部にまで工夫が凝らされた空間。全て壊してしまうのではなく、良いものを活かして、大事に住み継いでいきたいですね。

海を感じる高台の家で、日常も絵になる暮らし、始めませんか?
内見のご予約、心よりお待ちしています。

~~周辺情報~~
スーパー(まいばすけっと)まで約950m(徒歩約12分)
ドラッグストア(くすりセイジョー)まで約1.1km(徒歩約14分)
コンビニ(デイリーヤマザキ)まで約650m(徒歩約8分)

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