利休の部屋。
こんな外観。色は新しく。でも渋い。
うん、綺麗！
キッチンは奥まってます。
二口ガスコンロ！いい感じ
二面採光、明るいなー
脱衣所、トイレ、洗面台（超コンパクト）
お風呂は普通にゆったりめ
ここ、離れの茶室（102専有）
ふおーー！すごい。
シェルフに、お茶碗とか置きますか。
徒歩9分 26㎡ 1R 1967年04月
「お茶の支度ができております。」
これはかの千利休が切腹を命じられた際に放った最期の言葉。
利休の生涯は「おもてなし」にはじまり「おもてなし」に終わったのです。
さて、今回のお部屋。
驚きました。だって茶室付きなんですよ。
これはつまり、そういうことでしょう…！
茶道に精通してる方、これから茶道をはじめる方は是非。
お部屋のほうはゆったりめのワンルーム。
なんと築年数不明ということでいささか不安は募りますが、しっかりフルリノベーション、建物の作り自体はしっかりしているので安心感あります。
（推測ですが70年代頃だと思います。）
壁材に珪藻土を採用。オーガニックが身体に優しい！
注意点
・築年数不明、こちらは推測ですが耐震強度の制度改正前の建物かと思われます。気になる方はおすすめできません。
・一階のお部屋は通りに面しており、防犯意識は低いです。人通りの少ない場所ではあるので比較的安心です。
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