半地下のお部屋です
光と開放 ~ 影と閉塞
半地下って言うと、暗くて閉塞的なイメージ。
確かに、日当たり抜群!とは言えないです。
でも日当たりが良い部屋でも、前に建物や人通りがあって、カーテン開けられないや...っていうのもどうなんでしょう。
どんな風に過ごしたいかによって、「良い条件」って変わる気がします。
ここは「程よく明るく、プライベート感と開放感を両立」させたようなお部屋。
ドライエリア上部からは日が差し込み、窓辺はとても暖かいです。
半地下になっているおかげで、窓を開けていても、通りの視線は気になりにくい作り。
天気の良い日は椅子でも置いて、ゆっくりとくつろぎたくなるスペースです。
無垢板の床が気持ち良い室内は、まっすぐ長いワンルーム。
奥の方はさすがに日当たりはありませんが、ひっそりとこもる感じもまた良し。
水回りや収納も、しっかりと使いやすそうなのも良いところ。
半地下、思ってたより良いかも。
既成概念を捨てて、この気持ちよさ手に入れませんか?