西日が部屋の雰囲気をより高めてくれます

ウッドデッキのバルコニー

入り口からの眺め

大きなガラス面は開放感抜群

奥は水回りエリア

窓側にはかつてバスタブがありました

入り口脇にはキッチン

水回りから

この床をどうするかは悩みどころ

窓付きの明るい専用トイレ

共用部にもトイレがあります。

共有部分の屋上

間取り

東日本橋 RE-KNOW -TOP- 6A号室

賃料 - / 管理費 -

徒歩1分 137.19㎡ 1R 1970年03月

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賃料管理費税別

アート・イーストはここから始まった。

インダストリアル・リノベーションを施された物件が目新しくなくなってきた現在、
あまり驚くことはない物件かもしれませんが、その物件が2004年に作られたとなると、話は変わってくるのではないでしょうか。
もともとタオル問屋の倉庫だったものを一棟丸々リノベーションし、生まれ変わらせたこの物件。

昨今の「なんとなくエイジング」「なんとなくインダストリアル」とは一線を画す深みと重み。
室内に入った瞬間にそんなことを感じました。

今回募集の部屋は大きなワンルーム。
天井高は梁上で3mほど、梁下でも2.4mほどあります。
その天井は躯体むき出しの無骨なかっこよさを醸し出し、リノベーションした当時はどんなに新鮮に映ったのかと想像してしまいます。

基本的に今回は現状貸しとなりますが、パーティション等の増設されたものの撤去は相談可能。
床も当時のものではなく上にシートを貼ってあるので、個人的には思い切って剥がして当時の床を出してあげたいとも思ってしまいます。

水回りエリアには以前バスタブがあったのですが現在は撤去され、蛇口のみが残ります。
そのため残念ながらSOHOとしての機能は果たしません。

この物件のある東日本橋というエリア。
EAST TOKYOという言葉も定着してくるほど面白い街になってきています。
まるでこの物件がきっかけでこの街の新しい魅力を広げていったかのようですね。

今後も空室がでづらいことが予想されます。
この機会にどうぞ。

(以下は、以前ご紹介した際のものです)
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本物のロフトを東京につくろう。

注目のトーキョー・イーストサイド/東日本橋に、
日本で初の本格的なロフトが登場。
NYやチェルシーやSOHOで多くのロフトを見てきたけれど
このビルディングはそいつらにまったく引けを取らない迫力を持っている。

ここから、トーキョー・イーストサイドの新しいシーンが始まる。

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