【掲載写真303号室】日本の住宅ではちょっと見かけないフロアタイルです

【掲載写真303号室】スライドガラスで2間に変身☆

【掲載写真303号室】縦にすこーんと長いので、レイアウトがしやすいです

【掲載写真303号室】このロールカーテンの奥にはハンガーラックのようなものがあり、収納代わりになります

【掲載写真303号室】もういっちょ全体像を サニタリースペースの水色がわくわくしますね!

【掲載写真303号室】その水廻り 浴槽はころんとした丸い形 女子が好きそう

【掲載写真303号室】何気ガラスで仕切られているのがいい

【掲載写真303号室】ガス2口 作業スペースがほぼ0なので、工夫が必要かも

1フロアに3部屋

自転車はマンション前に停めます

間取り

蒲田 異素材MIX 401号室

賃料 - / 管理費 -

徒歩12分 30.2㎡ 1LDK 2008年03月

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形がシンプルなのでレイアウトしやすそう☆

来ました、私の大好きなパターンのお部屋が。
その名も「異素材MIX部屋」。
簡単に言うと、色んな素材を使っているお部屋だということです。
簡単に言わなくても、そういうことです。

私自身建築学科出身なので(成績は下の下でしたが…)、やはり素材によく目がいくんです。
結局それって、「良い部屋だな」って思う大きな要素になっていることが多いんですよね。
こちらのお部屋も入った瞬間に、「あ、来たなこれ」と思ったお部屋でした。

まず天井がコンクリート。
まあこれはよくあるパターンなんですが、なぜかありきたりな感じがしません。
それはなぜかというと、フロアタイルが少し変わったものだったからです。

フローリングは一番よく目にする木のフローリングを使用するか、コンクリートにするか、普通の白いタイルにすることが多いのですが、こちらのお部屋は大判のテラコッタ風タイルを使用しています。
これは目地をわざと粗く作っているので、「無造作感」が出るんですよね。
それが水廻りの水色のタイルを相まって、わざとらしくない「デザイザーズ感」を出しています。

お部屋の形も長方形でレイアウトしやすそう。
残念なのはベランダがないことと、駅から少し歩くこと。
でも浴室乾燥がついていますし、駅から距離も、運動だと思えば何も問題はないはず…!笑

帰ってくるたびに、「良い部屋だな~」と思いたい方、ぜひお問い合わせを。

【注意事項】
*お写真は全て303号室のものです。
*ベランダなし。
*備考欄をご確認ください。

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