5路線が利用できる秋葉原駅も徒歩10分。
最寄り駅は、浅草橋。
下町情緒の残る問屋街です。
情緒だけでなく利便性も文句なしで、総武線と都営浅草線の2路線利用可。
だけじゃなく、秋葉原駅も徒歩圏内。
物件からは、歩いて10分の距離。
雰囲気よし・利便性よしの浅草橋で、今回ご紹介するお部屋は、アンティーク調1K。
ダークトーンの腰壁や床材。
天井には乳白色の丸い照明。
大正や昭和初期の洋館を思わせます。
かと思えば、腰壁の上はコンクリートに塗装仕上げだったり、照明の周りは配管が剥き出しになっていたり、現代的でシャープな要素も。
木とコンクリート。
懐かしさと先鋭。
相反する物同士が融け合ったお部屋はシックで、どこかマニッシュさも感じます。
『みどりの髪を断ちきって
あかい夕日の地平を撃ちにゆく
川島芳子ただひとり』
そんなイメージでしょうか。