ブラックがアクセントの洗練空間

白と黒のコントラストがきれい

キッチン。水栓がかっこいい。

キッチン裏にランドリーカウンター

ダイニングスペースは窓辺か、キッチン前が良さそう

窓は床から天井まで!光をたっぷり取り込みます。

ここが特等席ですね。

バルコニーからの眺望。一番町の交差点を見下ろせます。

ベッドルームは奥の一角

ブックシェルフでゆるく仕切られています

あえて壁を立てないことで空間を明るく広く

外国のホテルのようなバスルーム

トイレは洗面室と一体型です

玄関

共用廊下は赤絨毯と照明が印象的

重厚感のある外観

間取り

半蔵門 一番町の誇り 502号室

物件価格 - 万円(月々 - 円)

徒歩1分 44.83㎡ 1LDK 1984年03月

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東京の中心で、洗練を手に入れる

千代田区一番町。
なんだか特別な響きがしますよね。

江戸時代初期、幕府を直接警護する「大番」という部隊が6組編成されており、その屋敷地が置かれたエリアが、現在の千代田区一番町〜六番町になったと言われています。

まさに江戸の中心だった一番町は、千鳥ヶ淵の西側に位置し、現在も古き良き邸宅地の面影を色濃く残しています。この街に住むことが誇りになる、そんな場所。

今回はこのエリアに建つレトロマンションの一室をご紹介。

東京メトロ半蔵門線の半蔵門駅を出てすぐ、重厚なタイル貼りの外観が特徴のマンションの5階へ上ると、共用廊下には赤絨毯。期待がぐんと高まります。

ご紹介のお部屋は、一人暮らしにちょうど良い、45㎡弱の1LDK。1LDKといっても、寝室はブックシェルフでゆるく仕切られているだけなので、実質大きなワンルーム。

14畳のLDKは北西向きながら、窓が床から天井まであり、窓際は明るくぽかぽか。
柱のタイルと壁の一部に使われた黒、キッチンの白のコントラストが美しく、それを明るい色味のフローリングと間接照明がやさしくまとめてくれています。

LDKのお次に注目したいのは水回り。バスルームは総タイル貼りで、まるで外国のホテルのようなつくり。
洗濯スペースをキッチンの裏に持っていくことで、バスルームは生活感の出ない、スタイリッシュな空間に仕上がっています。

東京の中心には緑が多いのも魅力。お休みの日は千鳥ヶ淵を歩いて、北の丸公園や近代美術館に出かけてみては。

住む場所を変えると生き方が変わる。本気でそう考えている筆者ですが、ここでならそれを強く体感できるでしょう。

内見のご予約、お待ちしております。

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周辺情報

スーパー(マルエツプチ)まで約90m(徒歩約1分)
コンビニ(セブンイレブン)まで約50m(徒歩約1分)
ドラッグストア(スギ薬局)まで約100m(徒歩約1分)

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