下町ならでは、肩肘張らないのんびり暮らし
連日たくさんの外国人観光客で大賑わいの街、浅草。メイン通りから一歩外れると、そこには昔ながらの下町の、のんびりとした雰囲気が流れていました。
浅草駅から隅田川沿いの大通りを歩いて5分あまり、隅田公園側の細道に入ると見える、レトロな外観のマンション。
2階へ上がって玄関を入ると、モルタル仕上げの壁と無垢フローリングの空間が広がります。
間取りは1LDKですが、LDKとベッドルームの間に仕切り壁はありません。LDKはフローリング、ベッドルームは一段低い土間と、床の仕様でゾーニングされているんです。
ベッドルームから木のルーバーを隔ててクローゼットスペース。かなりの収納量があるので、ゆったり一人暮らしも良いけれど、二人でもすっきり暮らせそう。
木製キッチンにはカウンターが付いているので、リビングにはダイニングセットは置かずにソファーのみで余裕のあるレイアウトが可能。
バルコニーからは隅田公園の緑とスカイツリー。隅田川沿いならではの空気を味わえます。大通りと反対向きの角部屋なので、窓を開けて風を感じながら過ごしたい。
水回りも見た目だけじゃありません。洗面室手前に広い洗濯機置場があるので、家事作業もストレスなくこなせますね。
隅田川沿い、下町ならではの肩肘張らないのんびり暮らし。ここで始めましょう。
内見のご予約、心よりお待ちしています。