昔と変わらない風景を、これからも。
東京都文京区出身の筆者による地元物件ご紹介シリーズ!今回は本駒込よりお届け。
由緒ある寺社が多く建ち並ぶこのエリア、その風景は昭和時代から大きく変わることなく、都心にありながらもどこかなつかしく落ち着いた雰囲気をまとっています。
ご紹介のお部屋もまた、お寺の隣に建つマンションの一室。中層階ですが、高台に建っているのでバルコニーからの眺めは抜群。
広い玄関には自転車も持ち込み可能(写真のディスプレイ用ポールは2020年2月時点撤去済み)。これまで自転車に乗っていなかった方も良い機会です、かわいい愛車を買って、お休みの日には谷根千や上野までお出かけしてみましょう。
間取りはゆったりとした2LDK。天井高もしっかり確保されていて、背の高い方も心配なさそう。
15畳あまりのLDKは、珍しい「W」字型の窓がアクセント。濃いめブラウンの壁と黒の窓枠が印象的な空間には、グリーンや使い込まれた家具がよく似合いそうです。
メインベッドルームにはウォークインクローゼット、長めの廊下にも収納たっぷりで、持ちものの多いご家族にもぴったり。
昔と変わらぬ景色を、今も、これからもきっと楽しめる住まいです。
内見のご予約、お待ちしています。