たくさんの棚、たくさんの収納、可変的な間取り、お好きにどうぞ。
40㎡弱の縦長の間取り。
部屋を一つ区切るも良いし、思い切って1Rとしても使いたい。
どちらのご要望にもぴったりな可変的な間取りの家、あります。
縦長の箱を活かした、壁面の圧巻の収納。
外から見渡せるたくさんの棚と、扉付きの完全に仕舞える収納。
これも見せたい・隠したいという絶妙な心理をついた最適の解だと思うのです。
すぐ手に取れるもの、眺めていたいもの、大切なもの、飾りましょう。
仕舞っておきたいもの、ホコリをかぶせたくないもの、たまにしか使わないもの、隠しましょう。
私だったら、ですが、窓際の収納の対面にベッドを置いて、眠るゾーンに。
手前側の扉は必要に応じて閉じたり開いたり。
ソファ感覚で使えるベッドであれば、ぜひオープンスペースのままにして友人も招きたい。
棚の対面には少し足の高いソファとテーブルを置いて、ごはんを食べても寛いでも良いスペースに。
このインテリアには少しこだわりたいですね。
テーブルからの距離も近いので、ダイニングにするも最適。
こだわりの無垢床と棚板、このテイストに合ったインテリアを見つけて迎え入れたい。
無機質な家具も合うし、温かみのある木目や、ヴィンテージのものも合いそう。
この面白い箱と可変的な間取りを最大限活かし、唯一無二の個性的な生活を送ってほしい。
今、生まれ変わりつつある池上線沿線での新生活はいかがですか?