ガラス扉のある暮らし。
かつて梅見のついでにひと息つける茶屋があったことから、「梅屋敷」の呼び名が広まった、京浜急行「梅屋敷」駅。
駅から物件までは、140もの店舗が建ち並ぶ“梅屋敷商店街”が続く、のんびりした愛着ある街並みです。
そんな「梅屋敷」に、和モダン部屋「Wasabi」が登場。玄関から広がる長めの土間スペースは使い方いろいろ、ちょっと昔の日本家屋のようなおもてなしスタイルを味わえます。
杉材のフローリングが心地良い居室は、ガラス扉で開放的にゾーニング。シーンに合わせて、空間をつないだり・分けたりできるうれしい意匠です。ガラスの透け感と杉材のぬくもりにぐるりと囲また「Wasabi」で、和の味わいを存分に堪能してみてはいかがでしょうか?