嫉妬するラフリノベーション!

そうです、ここがお部屋。

住んでみても働く場としても

天井と床、壁。シンプルで無骨なのになぜこんなに心惹かれてしまうのだろうか・・・

ラフキッチン

どの方位からもとにかく採光がとれる

あちらからもこちらからも屋上へアクセス

玄関を覗いてみる

サニタリースペース

トイレ・洗面台と、奥にシャワールーム。

モルタルの造作がシンプルで格好良い。

シャワースペース

バルコニーの掃除はご自身で。

六本木通り沿いのバルコニー

このバルコニーの抜けと占有感が得られるのは・・・

以前は抜けていたのですが、マンションが建って遮られてしまいました…!

ぐるんぐるんの螺旋階段

エントランス

六本木通り沿いの渋いビル

間取り

表参道 これぞラフリノベ! 901号室

家賃 - / 管理費 -

徒歩13分 36.69㎡ 1R 1972年05月

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写真と文章は前回募集時のものですので、現況は内覧時にご確認ください。

南青山・ビル9階・屋上独占・リノベーション・見逃すことなかれ!

久しぶりに、いや、初めてかもしれません。
物件を見て、こんなに心がざわっとするのは・・・
これはある種の嫉妬に近い。

首都高と六本木通り沿いにある、南青山7丁目の渋いビル。
レトロさと重厚感漂うそのビルの8階までエレベーターであがり、ぐるんと螺旋階段で1階上へ。
扉を開けるとスカッと見通しの良い、屋上の上にぽつんと部屋が1つある。
何を隠そう、今回のお部屋はここ。

屋上は共用部らしいが、下の階の方がのぼってくることはほぼなく(オーナーさん談)、四方を囲まれた広いバルコニーと南青山の眺望をぐるりと独占できてしまうという。
それだけでまず悦に浸れる。

お部屋は36.69㎡の1R。
玄関横のサニタリーは、シャワールームにトイレや洗面台も同室のごくシンプルなもの。
ただ、各方角からの窓と光、抜け、なんといってもリノベーションのデザイン。
ただ無駄な物を取っ払い、物件そのもののラフさを活かしつつ、“部屋”としては快適この上ない条件が揃ってしまっているという・・・
これはこれはこれは!

スラブを表しにした無骨な天井、モルタルの床、造作のキッチンやバスルーム。
東京であることを忘れるのを通り越して、ここ日本ですか・・・とさえ感じてしまうような異空間。(良い意味で)
事務所利用している住戸も多いため、事務所やSOHO利用ももちろん可能。(むしろ推奨)
少人数のデザイン系の会社のオフィス利用で、アイディアに煮詰まったら青空ミーティング、なんてのも良いブレストになるかもなぁ。

なんてったって屋上独占。
こんなところに部屋があるとは・・・!のGAPとカオス感をぜひ一度味わってもらいたい。
一生に何度もないお引越しに、東京のど真ん中の屋上生活をおすすめします。

注意点
・8階から9階までは螺旋階段です。
・オーナーの意向で住所の枝番を伏せさせていただいております。物件所在地、詳細はお問い合わせください。

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