春の訪れのように。
何かのスタートや始まりを表すとき、「春」という言葉を使いますよね?
新学期は決まって春。
古い暦上の春は1~3月だったわけですが、それも年のはじめ。
なんだかわくわくする始まりの言葉ですよね。
こちらの物件、実は30年の時を経てリノベーションされたんです。
どうみても新築でしょ!という綺麗さですが、新しいスタートを華麗に切って、生まれ変わったのです。
緑に囲まれたエントランスを通ってお部屋に入れば、わくわくは倍増です。
広い!明るい!ステキ!
ボキャブラリーが足りず、失礼します。
ただただ感動のあたたかさ、ぬくもり、安らぎ。
広大なリビングにはカウンター式のキッチン。
使えるスペースがたっぷりあるので、ついつい色々なメニューを作ってしまいそうです。
リビングには、ダイニングテーブルを置くだけでは勿体無い。
2人掛けのソファが2つも置けそうなほどです。
テレビに本棚にミニデスクも…なんて欲張りな願いもこのお部屋なら叶います。
お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、天井が高めなんです。
ますます開放的!
そんな高い天井から吊るされた照明も、可愛い!
そして大きな窓から見えるお庭。
ここは全てあなたのものです。
修繕中のため色々と置いてありますが、縁側のようなウッドデッキ付き。
ここでまったりするのも、お部屋から眺めるのも、最高です。
お隣の寝室はほどよいサイズ。
ベッドと収納、くらいでしょうか。
綺麗な長方形なので使い勝手は良さそうです。
生まれ変わったこのお部屋を、ぜひご覧あれ。