駒沢大学 歴史的名作「泰山館」に住む。 307号室

※申込あり(写真とは別部屋で間取りも異なります)

きっと言葉を失うと思います…。 《実際のお部屋は写真と異なりますので詳細は図面をご確認ください。》

東京の名作マンションを写真集にするなら、表紙を飾るかもしれません。

石畳のアプローチを進み、門をくぐると広がる「泰山館」の世界。

アーチを用いた白い漆喰の通路。
幾何学的にデザインされた木製の白い手すり。
玄関ドアや柱に装飾されたイタリアンタイル。

海外の宮殿、別荘、はたまた教会か。
東京にいることを忘れてしまいそうです。

外装の一部には「せん」という黒いレンガを使用しており、話を聞くと韓国や中国まで探しに行って、調達してきたそう。
その話だけでもオーナー様、設計者のこの建物に対するこだわりがひしひしと伝わります。

そしてその建物に囲われた中庭には多種多様な植物が植えられています。
真ん中にはシンボルツリーとなる泰山木。その周りにはモクレン、ハナミズキ、ザクロ、イチジク、ビワ、サザンカ、モミジ等、100種類以上の植物があるそうです。季節ごとに移り変わる風景が更にこの建物を魅力あるものにするのでしょう。

次に部屋の内装。こちらも外観からの期待を決して裏切らない魅力的な空間。

巷で言われている「デザイナーズ物件」と一緒に括ることはできません。

玄関や柱のイタリアンタイル、内廊下のアーチ等、装飾として美しい要素が随所に散りばめられていますが、それらも魅力あるものですが、
天井高が高く空間が広いこと。
窓が南向きに大きく開けとても明るいこと。
(そしてその側に足をゆったり伸ばせる備付のソファがあること。)
漆喰の壁、無垢の床、自然に近い素材を使っていること。など、
空間を構成する枠組みに一切の妥協をせず、住み手が心地よく住むための機能がしっかりと存在していることが、この空間が本質的に「豊か」といえる理由だと思います。

その他、充実したキッチン、天井裏収納等、他であれば、それがこの物件の売りです。
と言えるような要素が当たり前のように存在しています。

全てにおいて妥協なく、オーナー様と設計者の思い入れがこもった「泰山館」。
中庭の木々で四季を感じながら、この建物と時を共有して一緒に歳がとりたい。そんな風に思わせる素晴らしい建物です。

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