1番手申込あり
礼金0
写真と文章は前回募集時のものです
屋根裏というか、一階ですが。秘密基地っぽいリノベ部屋。
ここ、めちゃくちゃ迷いました。
エントランスを入って探す「105号室」廊下を歩いても、戻っても、ない!105号室が!!
何度も何度も行き来して、しまいに管理人室に押しかけて、聞いて漸くわかりました。
105号室だけは共用廊下に入り口はないんだそうです。
言われるままに外に出て、屋根付きの駐輪場へ入ってみたら、ありました。
薄暗いのでご注意下さい。
まあ自転車停めてすぐに玄関開けれるのは楽なのか。捉え方次第ですね。
お部屋は何ともアンティークで無骨にリノベされています!
コンクリートと木の濃い色合いは少々荒いくらいの印象を受けます。
これはまさにインダストリアルなインテリアがよく似合いそう。
めちゃくちゃ男前に染めちゃって下さい。
一階とあって少し天井は低め。
長身の男の方は頭上にお気をつけ下さいね。
しかしお部屋は広く、17.8帖のリビングと、ベッドを置いて丁度良さそうな4.8帖の寝室。
キッチンもサブウェイタイルが貼られていて何とも外国的。
そういえば知ってますか?
サブウェイタイルって、元々は外国の駅の壁に使われていたんですが、日本の陶器を元にしてデザインされたものなんです。
それを知ると余計に愛着が湧きますね。
それではマイナスポイントを挙げていきますね。
まず駐輪場が入り口であること。
一階で少し天井は低く、薄暗いです。
また、洗面所が廊下にあってめちゃくちゃかっこいいんですが、その代わりに脱衣所が大分狭め。
洗濯機置き場は玄関のかなり男前な古材風クローゼットの中にあります。
しかしながら、この空間は中々得難いものです。
男前好きな三茶カップル、ご夫婦に是非。