写真と文章は前回募集時のものですので、現況は内覧時にご確認ください
宿場町の面影残る新馬場で
東海道五十三次の宿場の一つ、旧東海道の一番目の宿場町である「品川宿」。
下町というか、江戸の風情というか、
なんだか当時の粋と言う空気が感じられそうな町並みを残した「新馬場」。
新馬場駅の東側には旧東海道が今もなおあり、道に面した北品川本通り商店会の道幅はを歩くと今でも情緒を感じることができるかもしれません。
昔ながらのお店を巡ってみるのもいいかも。
そんな新馬場から徒歩4分に、デザイナーズ物件を発見。
街の雰囲気とはまた異なったお部屋は、どことなく和のテイストを残しつつ、雰囲気と融合しています。
江戸時代のような、お団子片手に東海道中膝栗毛といより、
ドーナツ片手に宿場町散策といった、現代版に脚色された雰囲気を楽しんでみてはいかがでしょうか。