変わりゆく日々に対応できる「 丁度良い 」ってこういうこと。
一人暮らし。広すぎると寂しいし、狭すぎると窮屈、そして人を呼びづらい。
うーん、やっぱり1DKとか、広めのワンルームとかが丁度良いのかなーと思います。
(一人暮らし歴10年の物件担当者が語ります)
年を重ねるにつれ、どうしても荷物は増えてくるし、
一応やっぱり人を呼べるような部屋の方がいいのかなとか思ったりして、
(バストイレ別で脱衣所があった方がいいよな、一応、、とかね)
となると、、こういう部屋、こういう広さが丁度良いなーって思うわけです。
10帖のワンルーム。
お部屋と水回りは完全に分かれていて、もちろん脱衣所もあって、オープンクローゼットはアレンジ次第でいくらでも荷物が置けそうで心強い。
ごろんと寝っ転がれる二人掛けソファーに、ローテーブル、大きめのテレビにベッドが置ける広さ。あー、丁度良い。
あとマンションの1階にはコンビニが入っていて、目の前にはドラッグストアがあるので、
体調を崩した時に「誰かお見舞いに来てくれないかな、、」なんて思いつつも、とりあえずは自分で何とかできそうです。
(ここ、結構大切でしょー!)
極め付けは駅徒歩1分という立地!
地下鉄東西線ですので、電車の音問題はご安心を。
東西線「落合」 プラス 総武線・大江戸線「東中野」が使えるのは結構アツいと思います。
立地面で見ても、間取りで見ても、
変わりゆく日々に対応してくれること間違いなし。「 丁度良い 」ってこういうことです。