「ペントハウス」=「屋上に突出した小さな部屋部分」
いやいや、小さくないです。広くて贅沢です。
Wikipediaで調べると「ペントハウス」は「屋上に突出した小さな部屋部分」と掲載されておりました。
でも、私のイメージはもっと贅沢。
最上階部分を独占して使える。
これぞ、ペントハウスだと思うのです。
今回ご紹介するお部屋は驚くなかれ、32.6畳!!
フローリングのワンルーム仕様です。
広すぎます。でも、それがいいんです。
さらに面白いのはバルコニー。
写真見てください。
こんなに広いルーフバルコニー…
この部屋のためだけの屋上です!
ビルの突出した部分にあるバルコニーなので、270度以上の視界を手に入れられます。
おまけに立地も最高です。
少し歩けば、見番横丁・神楽坂。
隠れ家的なお店や老舗の割烹によそ見しつつ、ふらふら休日を楽しむのも醍醐味。
こんな物件、こんな部屋、他には絶対にございません…
この間取りの部屋は世界に一つだけですから。