【掲載写真403号室】ひと匙のグラニー。

【掲載写真403号室】フレームキッチンもろくろ脚でクラシカルに。

【掲載写真403号室】陽当たりは、なかなか。

【掲載写真403号室】躯体現し、白ペンキ塗り。

【掲載写真403号室】コンクリートの質感。

【掲載写真403号室】ヘリンボーンの床がアクセント。

【掲載写真403号室】ボウルをはめ込んだような丸いシンク。

【掲載写真403号室】手入れの簡単なIHコンロ。

【掲載写真403号室】真鍮色の金具類。

【掲載写真403号室】収納。

【掲載写真403号室】中にはハンガーパイプと上部に棚。

【掲載写真403号室】シューズラックはオープンスタイル。

【掲載写真403号室】靴以外を飾っても。

【掲載写真403号室】バス・トイレ別。

【掲載写真403号室】洗濯パンはお風呂とトイレの間。

【掲載写真403号室】南西向きの窓から。環七沿いです。

物件手前の歩道橋から。イエローの建物の奥です。

外観。

出前館。

間取り

都立大学 環七メルヘン 403号室

家賃 78,000 / 管理費 7,000

徒歩13分 20.35㎡ 1R 1992年07月

写真と文章は前回募集時のものですので、現況は内覧時にご確認ください

お隣は自由が丘。
東急東横線『都立大学』徒歩12分。

躯体現しというと、クールな印象になりがちです。

しかし、こちらのお部屋は、甘い。

わかりにくいかもしれませんが…
ピーターパンのウェンディのようなネグリジェを着て過ごしたくなるお部屋。

とはいえ、ベースがクールなのでトゥーマッチな少女趣味ではありません。

コンクリートの質感が、なかなかハッキリ出ている壁や天井。
そこへ生クリームを塗ったような白ペンキ仕上げ。

ラフなフレームキッチンも、鉄ではなく木製のろくろ脚にすることで、絶妙な甘さ。

取手やフックなどの金具も真鍮色で可愛い。

基本はクールでシンプルな空間なので、ヘリンボーンの床もゴテゴテしすぎず良いアクセントに。

インテリアは、古びた家具やレースのカーテンでヴィンテージな雰囲気に仕上げてほしいです。

オールドローズの一輪挿しがあれば、かんぺき。

場所は環七沿いですが、二重窓になっていて車の音もそこまで気になりません。

環状七号線が好きな方も、ウェンディになりたい方も、もちろんそれ以外の方も!
ご内覧、お待ちしております。

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