ここで待っているのは、温かい食卓を囲む暮らし。

コンセプトは「地域のダイニングキッチン」。

1Fは店舗、2Fは店舗兼住居、3Fは住居。新しい暮らしのカタチを提案します。

2Fの共有スペース。 食を通して、この街の住人たちと新たな関係を育むコミュニティーの場。

扉を開ける毎に異なる食の世界が広がります。

共用部には、自由に使えるコモンキッチン、アウトドアキッチンが設けられています。

2F部分は店舗にどうぞ。

居住スペースは3Fです。

3F。雰囲気のある居住スペース。

事前に申請すればDIYもOK。思い描いた暮らしを実現しましょう。

洗面台と、ちょっとしたシンク。

ロフトもあります。

水回り。

トイレ。

共用部から見た2-3号室。2Fに入口があります。

屋上もありますよ。

菜園を作ったり、実がなる木を植える予定。住みながらお世話していただけたら嬉しいです。

共用部は天井が抜けていて、見上げると空です。

ブルーとグリーン。

間取り

新横浜 街の台所 2-3号室

家賃 153,700 / 管理費 5,000

徒歩9分 45.98㎡ 1R 2025年06月

店舗兼住居
(店舗面積は2Fのうち15.62㎡を上限とします。)

食を愛する人が集まる、新しい住まいのカタチ。

1967年に建てられた2階建ての共同住宅「新横浜食料品センター」。
半世紀以上にわたり、入れ替わる店舗とともに街の食を支え続け、地域の人々に親しまれてきました。

老朽化に伴い建替え案もありましたが、「営業を続けたい」という店舗の想いを汲み、
減築・新築・移転・改修というユニークなプロセスを選択。
その結果、1967年築の改装棟と2025年築の新築棟がつながり、新しい姿へと生まれ変わりました。

コンセプトは「地域のダイニングキッチン」。
誰もが気軽に立ち寄れ、食を通じて人と人がつながる場を目指しています。
共用部にはコモンキッチンや屋外のアウトドアキッチンを備え、
料理を囲んで語り合う光景が自然と生まれる仕掛けを散りばめました。

今回募集するのは、店舗・店舗兼住居・住居の3タイプ。
店舗兼住居タイプは、2Fが店舗、3Fが住居スペース。

2Fは素敵な木製キッチンだけが配置されています。
ディスプレイ棚やレジ台を置いたら、お店の完成です。

3Fは、コンパクトでありながらもロフト付きで開放感があります。
内装はデザイン性が高く、事前申請によりDIYも可能。
自分らしい住まい方を形にできます。

食に携わる方はもちろん、料理を愛する方、食卓での時間を大切にする方にぴったりの住まい。
ここで、とことん“食”に浸る暮らしを始めてみませんか。

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