グッドデザイン賞受賞のマンション
コンクリートとガラスがつくる、静かなミニマル空間
目黒区柿の木坂。閑静な住宅街に佇む、グッドデザイン賞受賞の建築です。足を踏み入れると、素材の質感をダイレクトに感じる空間が広がっています。
室内の主役は、打ちっぱなしのコンクリート壁と深みのあるダークトーンのフローリング。タイルの表情やガラスの透明感が加わり、単調にならない奥行きのあるコントラストを生み出しています。とくに印象的なのは、居室と一体化したガラス張りのバスルーム。開放感のある水回りはホテルのような非日常の空気感。バルコニーにはウッドデッキが敷かれ、外光を柔らかく取り込みながら室内と屋外をつなぐ役割を果たしています。
周辺は落ち着いた住宅地でありながら、少し歩けば環状七号線沿いにはお店があるため、日常の買い物に不便はありません。近くには緑豊かな公園もあり、休日の散歩で季節の移ろいを感じられそう。
ガラス張りのバスルームは、視線や収納の工夫次第で暮らしの主役になりそう。朝はウッドデッキでコーヒーを淹れて光を浴びると気持ちがいいだろうなという想像。素材のコントラストが効いた、静かでミニマルな暮らしを求める人におすすめです。





















