スライドパーテーションで、昼は開放的に、夜は自分だけの隠れ家へ。
墨田区菊川に佇む、端正で都会的なフォルムの建物。室内に一歩入ると、無駄を削ぎ落とした静かな空間が広がります。
この部屋の主役は、リビングとベッドルームを仕切るスライド式のパーテーション。完全に開け放てば、11.4帖のリビングと4.0帖のベッドルームがつながり、ワンルームのような伸びやかな開放感が生まれます。閉じればベッドルームは独立した個室に早変わり。ルーバー状の建具が柔らかく光を通すため、仕切っても閉塞感はありません。空間の距離感を自在に調整できるのが魅力です。
キッチンはモノトーンでまとめられ、カウンターテーブルを置けばちょっとしたカフェのような雰囲気に。備え付けのドラム式洗濯乾燥機など、生活感を隠しつつ使い勝手のいい設備も備わっています。
家具は低めのソファで視線を抑え、空間の広がりを活かしたり、ベッド側に間接照明を置いて夜時間を柔らかく演出したりと、暮らしに合わせて自由にアレンジできます。パーテーションの開閉ひとつで、その日の気分や来客の有無に合わせた居心地を作れるのがこの部屋の面白さです。
菊川駅から都心部へスムーズに移動できる、都営新宿線沿線の住環境。
完全密閉しないルーバー建具の存在が、生活感を隠しながら空間に程よい境界線を作ります。日中はパーテーションを開けて広いワンルームとして使い、夜は閉じて静かな寝室とするなど、生活リズムに合わせて使い分けられる一室です。





















