メゾネットの新築デザイナーズ
メゾネットの段差を活かして、自分だけの居場所を積み重ねていく。
世田谷区砧の落ち着いた住宅街に、モノトーンの幾何学的な外観がすっと佇む建物です。外観のモダンさから想像できるように、室内も設計の遊び心が効いたメゾネットプラン。縦に重なる段差が生み出す立体的な居場所のつながりが、この物件の魅力です。
玄関を入るとまず落ち着いたトーンのフロアが広がり、階段を上がるごとに異なる広さの洋室が顔を出します。とりわけ印象的なのは、吹き抜けがもたらす開放感。天井が高く、窓から差し込む光が上下の空間をゆるやかにつないでくれるため、どのフロアも明るく気持ちよく過ごせます。
空間の使い分けは自由自在。一番広いフロアをリビングにしてソファを置き、中段をデスクや本棚でワークスペースにまとめる。最上階は寝室として静かな時間を確保する──そんな縦のゾーニングが自然としっくりきます。中間の余白を読書コーナーやこだわりのディスプレイスペースにするのもおすすめです。
キッチンは無駄を削いだシンプルな作り。ステンレスの質感にブラックのアクセントが効いて、インテリアの引き締め役になっています。吹き抜けの視線の抜けを活かすために、家具は低めを選ぶと空間の広がりが活きてきそう。
周辺は穏やかな砧エリア。都心の喧騒から少し距離を置いて、自分の暮らし方をゆっくりつくりたい人に向く立地です。段差と光がつくるこの立体的な空間は、いろいろな使い方ができそうです。





















