敷金・礼金0
46㎡のメゾネット。階段のある1階・地下住戸で空間を立体的に使う。
幡ヶ谷の落ち着いた住宅街に、コンクリートの箱がすっと立っています。外観は無骨なのに、植栽とやわらかな灯りが入っていて、近づくほど印象がほどけるタイプ。で、玄関を開けると、いきなり「ここどう住み分ける?」と考えたくなるメゾネットです。
1階は白い床に木目の天井、そして大きな窓。光がしっかり入って、LDKは思った以上に明るいです。キッチンは壁付けで、見た目も機能もすっきり。主張しすぎないのに、ちゃんと頼れる感じがいい。階段の存在感があるぶん、平らなワンルームでは出ないリズムが生まれます。
地下に降りると、空気が静かに切り替わります。ベッドルームや作業部屋にちょうどよく、こもるのが好きな人にはかなり刺さるはず。除湿機が置かれているのも、地下を知ってる気配りで安心です。上は集まる場所、下は休む場所。役割分担がはっきりしているので、暮らしの整理がしやすい。
この部屋の面白さは、広さよりも使い方にあります。階段を挟んで気分を切り替えられるから、仕事の日も休日も、同じ46㎡なのに見え方が変わる。置く家具で表情がかなり変わりそうなので、住み手の腕の見せどころ。メゾネットの面白さをまっすぐ楽しみたい人におすすめしたい一室です。



















