9.8帖の変形LDKとコンパクトな寝室。ライティングレールが陰影を演出する洗練のハコ。
足元には温もりを伝える無垢の木の床が広がり、天井近くを走るコンクリートの梁や打ちっぱなしの壁がクールな表情を添えています。木の柔らかさとコンクリートの無機質さ、そのコントラストが空間に奥行きと落ち着きを生み出します。
リビングの窓からはたっぷりと光が差し込み、ライティングレールのスポットライトが時間帯ごとに表情を変えてくれます。コンパクトですっきりとしたキッチンや、小石を敷き詰めたようなタイルが印象的な洗面スペースなど、細部にまでこだわりを感じる仕上がりです。
中野区大和町の落ち着いた住宅街に佇む一室。駅までの道は日常の散歩コースにもなりそうで、帰ってくるのがちょっと楽しみになる──そんな雰囲気の住まいです。素材のコントラストを楽しみたい方におすすめします。





















