敷金0、ロフト付きデザイナーズ
緑の壁とロフトが、部屋を思いのほか遊ばせます。
小田急線の祖師ヶ谷大蔵から、商店街を抜けて住宅街へ。買い物ついでにパン屋や個人商店をのぞきながら帰る道のりが似合うエリアです。落ち着いた通りに建つ白い建物は、きちんと整っているのにどこか親しみがあり、毎日の帰宅を少し楽しみにさせてくれます。
扉を開けると、まず目に入るのは背の高い緑の壁と、すっと掛かった木の梯子。ロフトまで一気に視線が抜けていくので、15平米とは思えない立体感があります。床はやさしい木目で、白い壁や有孔ボードの収納と相まって、道具をきれいに並べたくなる空気。ロフト下は家具の置き方次第で、仕事場にも寝床にも化けそうです。
キッチンはIHのシステムキッチンで、コンパクトながら手元の使い勝手はちゃんと確保。水回りも機能的にまとめられていて、暮らしのストレスを増やしません。ハシゴを上って寝起きし、下では食べて整えて、という上下の切り替えがこの部屋の面白さ。立体的に住むことを楽しめる人には、かなり相性のいい一室です。





















