敷金・礼金ゼロ(9/30まで!)
外観の強さに反して中はきれいに整う、ちょっと悔しい一室。
大崎から歩くと、駅前のざわめきが少しずつほどけていって、西品川の落ち着いた空気に切り替わります。そんな住宅街に、まず視線を持っていかれる外観の一棟。強い顔つきなのに、街の静けさを邪魔しないのがうまい。見た目で負ける、というより見た目で先に記憶に残るタイプです。
室内に入ると、コンクリートの天井と明るい木床の組み合わせが気持ちいい。そこへ白い壁と造作カウンターが加わって、素材はしっかり主張しているのに、全体は驚くほどすっきりまとまっています。LDKは細長く見えて、実際に立つと抜けがある。窓の位置や照明の配し方も効いていて、家具を置く前からもう絵になるのが悔しいところです。
間取りは2LDKで、三角形っぽく切り取られた寝室が2つ。ここ、素直な箱ではありません。でもそのクセが楽しい。大きめの主室と、こもり感のある個室をどう振り分けるかを考える時間まで含めて、住まいの面白さになっています。キッチンはカウンター型で、食べる・作る・くつろぐの距離が近いのも好印象。
水回りは白基調で、玄関まわりから居室までの流れもすっきり。派手さで押す部屋ではないけれど、素材の気持ちよさと間取りのひねりでちゃんと印象に残る。静かな街で、ちょっと尖ったデザインを受け止めたい人に贈るお部屋です。





















