礼金0、ワンフロアー1戸で静かに暮らしたい方へ。
ワンフロア1戸の自由度が、家具配置まで楽しくさせる。
春日駅から小石川の住宅街へ。大通りの気配を少し外れると、コンクリートの端正な外観が静かに立ち上がります。ワンフロア1戸の601号室は、まずその独占感がうれしい。人の気配に左右されにくく、部屋の使い方を自分たちのペースで組み立てられます。
室内は、タイル敷きの土間のような前室から、無垢床の居室へとゆるやかに切り替わる構成。引き戸を開ければ視線が奥まで抜け、閉めればダイニングと寝室の距離感を整えられます。写真のように2人掛けソファを窓際へ寄せ、反対側の壁面にはワークデスクを置くと、52㎡でも生活のリズムがすっきり収まりそうです。コンクリート天井と白壁、タイル、木の温度差も心地よいバランス。
キッチンは細かなタイルで表情をつくり、ステンレスの面もきちんと清潔感があります。作業台を広めに取れるので、料理好きなら調理道具を並べる楽しみもありそうです。水回りは生活の動線上で無理がなく、収納も分散している印象。荷物をしまって空間を広く使えば、素材の良さがいっそう際立ちます。
窓の外には都心らしい眺めが広がり、室内の静けさとのコントラストがはっきりしているのも魅力です。空間を一枚ずつ使い分けながら暮らしたい人へ。ワンフロアを自分の部屋として受け止める、その贅沢がしっくりくる一室です。





















