フルリノベ、24平米の広々専用テラス付き
木目の収納が整えた、外とつながるリノベ空間。
京王線の桜上水駅から住宅街へ少し歩くと、木々に囲まれた落ち着いた建物が見えてきます。派手さで押すタイプではないのに、近づくほど「お、ちゃんとしてる」と思わせる佇まい。1階住戸ならではの視線の低さも、この部屋ではむしろ気持ちよさに変わっています。
室内は2021年のフルリノベーションで、白と木目を基調にすっきり整った印象。45平米の中に、ベッドを置く寝室と、2人掛けソファとローテーブルを置ける居場所を分けやすい構成です。キッチンは横に長く、手元が広いので、背面の棚に食器や家電をまとめれば生活感をうまく隠せます。引き戸を開ければ視線が奥まで抜け、閉めればほどよく切り替わるのも使いやすいところ。
そして何より、専用テラスが24平米。ここはもう「外気を楽しむ場所」と言い切っていい広さです。ガーデンチェアを置いて朝のコーヒー、洗濯物を干してもまだ余裕があり、植栽の緑が近いぶん外に出なくても季節を感じられます。1階だからこそのフラットな出入りも心地よく、靴を脱いだらそのままテラスへ、という暮らし方が似合います。
65歳以上の方も入居できる見守り体制があるのも、この住まいらしい安心感。静かな街で、室内は整然と、外にはたっぷりの余白を。住むほどにテラスの使い道が増えていく、ちょっと贅沢で愛嬌のある一室です。

























