礼金0、ペット相談可
地下から1階へ、気分を切り替えて暮らせる。
神楽坂の路地を抜けると、外観はすっと端正。派手に主張しないのに、近づくほどに個性がにじむ建物です。周辺には個人店や落ち着いた通りが多く、帰り道につい寄り道したくなる空気があるのもこの街らしいところ。坂の気配と静けさがほどよく混ざって、住むだけで散歩が楽しくなりそうです。
室内は地下と1階を行き来するメゾネット。地下のLDKは、コンクリートの壁と木目の床、黒い建具の組み合わせが気持ちよく、無機質なのに冷たすぎないのがいいところ。階段まわりの抜け感も効いていて、奥へ進むほど空間が切り替わる感覚があります。洋室やドライエリア側の開口があることで、地下でも閉じ込められた印象は薄く、光の入り方に表情が出ます。
キッチンは黒でまとめられていて、見た目の締まりがあるタイプ。ひとり暮らしでも、ふたりでも、料理の時間がちょっと整って見えるはず。上階の洋室は約4.3帖で、寝室やワークスペースとして分けて使うのにちょうどいいサイズ感です。1階と地下で生活の役割を分けやすいので、オンとオフをきっぱり切り替えたい人にも向いています。
素材のかっこよさと、神楽坂の穏やかな街並み。その両方を受け止めてくれる、住みこなすほど愛着が増す一室です。家具を少しずつ足しながら、この奥行きを自分の暮らしに染めていく楽しさがあります。





















