お洒落なメゾネット住戸
自由が丘の静かな住宅街で、光と階段を楽しむ。
自由が丘の駅を出て、にぎやかな商店街を少し抜けると、パン屋やカフェ、個人店が点在する落ち着いた住宅街へ。買い物のついでに寄り道したくなる道のりで、暮らしのリズムも自然と整いそうです。白く整った街並みの先に現れるのが、コンクリートとガラスの端正な建物。派手さではなく、静かな存在感で迎えてくれます。
玄関から室内へ入ると、まず感じるのはすっきりとした白の余白。その先に広がるのは、天井のコンクリート打ちっぱなしが印象的な10畳のLDKです。南面の大きな窓からはやわらかな光が入り、床の木目をきれいに照らしてくれます。鉄骨階段は空間の中央をすっと貫き、下階と上階をゆるやかにつなぐ立体的なアクセントに。1階とはいえ、閉じた印象はなく、視線の抜けが気持ちいいメゾネットです。
キッチンは壁付けで、生活の動線を邪魔しない控えめな配置。食事や片付けの所作がコンパクトにまとまり、家具の置き方にも余白が残ります。水回りは白を基調にまとめられていて、洗面や浴室も過度な装飾がないぶん清潔感が際立ちます。上階の7畳の洋室は、寝室にしても仕事部屋にしても使いやすいサイズ感。収納も確保されているので、ものをしまって空間を整える暮らしが似合いそうです。
自由が丘で暮らす楽しさは、部屋の中だけで完結しないところにあります。朝は商店街で好きなドリンクを買って、夜は静かな住宅街へ帰る。その往復だけでも、この街の上品さと親しみやすさがじわりと伝わってきます。素材の輪郭を楽しみながら、街の空気も一緒に味わいたい人へ。気取らず、でもちゃんと美しい。そんなバランスが心地いい物件です。





















