等身大の自分でいられる街と家
背伸びをするわけでもなく、かといって保守的というわけでもない。
実に誠実で妥当な選択肢。
・・・ってありますよね?
選択って日常行為だと思うんです。
たとえばカフェでどのメニューにしようかどうか。
挑戦するべきか、間違いなくすきなものを頼むべきか。
家を選ぶときも例に漏れるわけではない。
まずね、巣鴨を侮ることなかれ。
駅前の賑やかさとお店の多さ、暮らしやすさは想像以上です。
その駅前から足を伸ばして静かな住宅街に下がっていく。
すると静かな街に違わぬ静かで整った家がある。
建物こそ古いけれど、リノベーションで刷新されている部屋に首を縦に振るばかり。
どの方にも等身大で出迎えてくれる雰囲気をムンムンと醸し出しつつ、今はただその“だれか”を求めているのです。
選んでもらえるよう、街と家のおすすめポイント並べてお待ちしております。
注意点
・お風呂は若干の古さを感じる造りです