好きな人のてのひらがすぐそこにある、そんな毎日。
思わず、おおはた雄一さんの「穏やかな暮らし」という曲を口ずさみました。
無垢材のフローリングってやっぱり素敵ですよね。
何が良いって、視覚的に反射する光に温かみ感じますし、
触った時の感触や素足で踏みしめた時の感触。
香りなど、もろもろ含めて本当気持ちが良い。
自分も昔から憧れがあり「住むならやっぱ無垢のフローリングが良いな。」と思い今の住まいも無垢の床材です。
今回の物件は東急田園都市線の市が尾。
急行の止まらない駅なのであまり知名度は無いかも知れませんが、区役所や警察署があるので、青葉区民なら公共手続き云々で一度は来たことのある街です。
商店街を抜け、駅から少し歩いた落ち着いた雰囲気の場所にある古い外観のマンション。
扉を開けると、そのギャップに驚きます。
リノベーション済み物件のため、床には無垢材が敷き詰められ、キッチンはタイル貼りで、水周りはとっても綺麗。
備え付けの収納も多く、住まい手の利便性の事を考えてくれているようです。
前の道路は交通量が少し多いですが、特に音は気になりません。
とてもとても素敵な生活が実現出来そうです。
向かいには『市が尾ベーカリー』という昔ながらのパン屋さんがあります。
もっちりとした生地のコッペパンクリームサンドがおすすめです。
大切な人と背伸びをしない身の丈に合った穏やかな暮らしを実現されたい方、ご連絡お待ちしております。
《注意事項》
・お部屋はリノベーション済みですが建物自体は古いです。
・保証会社加入必須となります。