【306号室】白を基調。生活感を感じさせない雰囲気。

【306号室】西向きですが採光良いです。

【306号室】メゾネット。スキップフロア。

【306号室】無機質なキッチン周り。

【306号室】大型のクローゼット。

【306号室】近未来的。非日常感。

【306号室】上から下を。

【306号室】洗面台、洗濯機置場、トイレ。

【306号室】お風呂もスタイリッシュに。

【306号室】玄関までも全面、白いです。

外観からして正しくデザイナーズという感じです。

間取り

鶴見 未知との遭遇。 306号室

家賃 - / 管理費 -

徒歩2分 40.83㎡ 2K 2008年02月

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秘境の入り口に密かに構える無機質デザイナーズ。

みなさんは『東京から30分で行ける秘境』をご存知だろうか?

その秘境とは、何を隠そう『鶴見線』の事であります。

わずか全長9.7kmのこの路線は、鶴見駅以外の駅がなんとほぼ無人駅。
もともとは貨物船輸送のために作られた路線であるため、ダイヤも少なく、線路沿いは工場だらけ。

そんな哀愁溢れる特殊な路線だからこそ、実は、
路線好き、工場萌え、ディープスポットマニアから密かな人気を誇るエリアでもありましてね。

有名な駅ですと「海芝浦駅」。
こちらの駅は工場に直結していて、そこの社員以外は改札から出られないという駅なんです。
しかしホームが海に面していてロケーション抜群。
ダイヤによっては次の電車が来るのがなんと2時間後。ベンチに座ってぼーっと海を眺めましょう。

そしてお次に「国道駅」。
昭和の雰囲気が色濃く残る、長さ100m程のガード下があり、
お店は唯一、焼鳥屋さんが営業しているだけだという。
レトロでディープな空気感をじっくり味わえる駅です。

などなどきりが無いので、、、
都会のすぐそこで味わえる哀愁と驚きのスポットです。ご興味あれば是非。


そんな激アツな鶴見線の出発駅である「鶴見駅」から徒歩2分。
めちゃくちゃ近いところに突如現れるデザイナーズマンション。

ディープスポットにあるだけに、内装もかなりガチガチにイケてます。

白を基調とした空間にコンクリート打ちっ放しのメゾネット。
天高で大きなワイドサッシ。
キッチンや水周りも無骨に仕上げられてて相当キマってます。
鶴見駅自体は駅周辺も賑わっているのでなかなか便利です。

非日常的な空間を楽しめる良い機会です。


《注意事項》
・写真は306号室(2K/40.83㎡)のものとなります。(図面参照)
・保証会社加入必須となります。

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