プチリノベで古き良きものへ!
「Don`t Think. Feel !」
1973年公開のカンフー映画「燃えよドラゴン」の劇中でブルース・リーが発したセリフはとても有名な言葉である。
まさに今回の物件は、築年数こそ経っていているが、そこだけに囚われてほしくない。
まさに、「考えるな、感じるんだ」である。
外観はいわゆる昭和の佇まいだが、中はプチリノベされていて、古さを残しつつも随所にカワイイ部分があります。
2階にキッチンと洋室が2部屋。
木枠の引き戸から覗く洋室や、キッチンが実際の裸眼で見るのとは違う感覚を味わせてくれます。
ソファに座ってくつろぎながら、キッチンでせっせと料理を作ってくれている足を見て、想うことがあるのではないだろうか。
2階の真ん中の部屋に、ダイニングテーブルをどうぞ。
1階にも洋室が2部屋。
どちらかを寝室としてお使いください。
戸建だからこそ感じるもの、古きものから新たな価値を感じるものが、ここに詰まっています。
ビビッと感じたら、見に来てください!