荷物がそこまで多くない方であれば、タンスとクローゼットなど収納家具はいらないかもしれません。
外観はそれなりに年季の入った印象を受けますが、清潔感があり取材当日は気持ちの良い風が通っていました。
奥に続く通路を通りエレベーターに乗り一階へ。(こちら、地下階から入る作りになっているんです。)
玄関を開けると正面には大きな大きな姿見がありました。
こちらがあれば出かける前に身だしなみを整えられますね。
玄関右手にあるのは独立式の洗面台(シャンプードレッサー付き)と、トイレ、洗濯機置き場、お風呂、などなどがあり、水回りが全て集約されています。
個人的にいいなと思ったのは、青系統の色で統一感のあるお風呂です(レトロな浴室乾燥もついてます。)こちら、窓付きのためカビの心配もありませんね。
奥のお部屋は壁一面のクローゼットが印象的な、清潔感のあるお部屋に仕上がっていました。本棚にも衣装入れにも、負担使わない道具などをこちらに全て仕舞うことができそうです。このお部屋の最大の特徴と言っても過言はないでしょう。
そして、キッチンにはグリル付きの3口コンロが設置されていました!置き型のコンロを準備する必要もありませんし、こちらですと何よりお掃除が容易ですね。広々としたシンクでは野菜も食器も思いのままに洗うことができるでしょう。
広々としたリビングダイニングなのですが、目の前が建物のため日当たりは普通です。風通し、及び他の部分はとってもいいものがあります。
ぜひ一度お越しください。