渋い見た目、快適な中身
1968年築。まさにヴィンテージ。
外観はタイル張りで味がある佇まい。
「アンティーク」「ヴィンテージ」「経年変化」どれも僕の好きな言葉。
本質がわかる人たちはみんな好き。
単に古いわけじゃないところも大切。味がないとね!
リノベーションというのはある種、家のデトックス。
古くなって不便をきたすキッチンやトイレ、床、壁を綺麗にする。
そうすることで体は元気に活力を持つ。家でも同じことが言えないだろうか?
家のデトックスをしたこの物件。
中身は綺麗なので、まだまだ生き生きと僕たちを迎え入れてくれそうだ。
広尾という大人な街で、快適かつ渋い家に住んでみない?
【備 考】
※再契約型定期借家
・エレベーターはございません