【掲載写真803号室】階数表示のフォントが好きでパシャリ
【掲載写真803号室】間取り図とは異なり1LDKです
【掲載写真803号室】部屋を仕切っていたドア枠がアクセントに
【掲載写真803号室】押し入れはクローゼットになっていました
【掲載写真803号室】眺望・日当たりともに良好というか最高
【掲載写真803号室】上下に収納がついたシステムキッチン
【掲載写真803号室】和室の障子はモダンなデザイン
【掲載写真803号室】浴槽専用の水栓って意外と珍しいかも
【掲載写真803号室】ウォシュレット付きのトイレ
【掲載写真803号室】通路に配置された洗面台
エントランスがやたら豪華に見える
首都高を背にした外観
徒歩5分 43.68㎡ 1LDK 1969年10月
※内見可能ですが内装工事中（10月中旬入居可予定）
図面を頼りに取材に行ったところ、思っていたのとは違う間取りに少し困惑。
でも良い意味での裏切りだったので、そのまま取材を続けることにしました。
トレンドというか、最近のリノベ物件は2LDKを1LDKにして、
大きなリビングを窓際に配置するというものが多く見られます。
生活様式の変化から、プライバシーよりも大きな部屋を皆で共有するというのがその意図だと思われます。
ただ、この物件の資料には間取変更の記述など一切なく、いつからこうなっているのかは不明。
もしかして間取り図が最新のものにちゃんと差し代わっていたら、
もう残っていなかった物件かもしれません。
部屋を仕切っていた引き戸の枠が前のレイアウトの名残。
別に得をしたわけではないけれど、ラッキーな裏切りを次の住人の方にお裾分けできた気になりました。
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