【掲載写真106号室】メゾネットなのですが、無理なく使えそうなプランです。

【掲載写真106号室】学校みたいに、高いところまで続く窓。

【掲載写真106号室】対面式のキッチン、使いやすそうです。

【掲載写真106号室】タイル使いのぽってりしたバスタブ。

【掲載写真106号室】上階。寝室にするなら広さは充分です。

【掲載写真106号室】収納もしっかり。

【掲載写真106号室】自然光でここまで明るい。

【掲載写真106号室】洗面所。

【掲載写真106号室】トイレ。

【掲載写真106号室】贅沢な場所にある階段。

【掲載写真106号室】

黒いヤツ。

間取り

春日 シンプルゆとりメゾネット 106号室

家賃 159,000 / 管理費 -

徒歩1分 48.91㎡ 1LDK 2007年09月

1番手申込あり
礼金0
写真と文章は前回募集時のものですので、現況は内覧時にご確認ください

けっしてパキパキでもガチガチでもない、かっこいいけど軽い。
そんなデザイナーズメゾネット。

メゾネットは往々にして、「カッコイイから住みたい」という憧れの対象になりがち。

確かに、階によって公私のメリハリをつけられたり、天井が高かったりと魅力的なポイントも沢山あります。
でも実際住んでみたら、1フロアの面積がやたらに狭いとか、階段が急で寝起きに落ちそうとか…
そんな状態になってる部屋も数々。
だからね、バランスのいいメゾネットって実は貴重です。

この部屋、そのバランスがすこぶる◎
下階のリビングも上階の居室もちゃんと現実的な広さを確保して、しかも程良い存在感の階段がその間をつないでいて。
光を透過しつつも、ちゃんと「階段です」って主張してくれてるから、日々使用するに充分な信頼感。
デザインにこだわり過ぎて強度が不安な感じも、逆にぼてっとして野暮ったい感じもない。
たぶんメゾネットにおいて、これくらい階段の存在は空間に影響力を持つ。

後は、設備。
来客時に使用する可能性のあるもの、例えばトイレ・ちょっとした洗面なんかは下階に、バスルームは上階に。
ふわっと公私を分けて、使いやすい。
そんな空間を、メゾネットの最大の利点である2階分の高さのある窓が常に一定の明るさで、ゆるやかに照らしています。

こんなメゾネットだったら、きっと暮らしやすいだろうな。
インパクトというよりは、シンプルでゆとり感じる生活空間です。

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