君と僕のラプソディーを奏でるヴィンテージマンション
さすがだと思いました。
青空のもと、堂々と構える白亜の外観。
新緑の緑とのコントラストがその気高さを、より確固たるものにしていました。
室内はリノベーションされていますが、どこか懐かしい
やっぱり秀和らしい雰囲気が残っています。
秀和で二人で暮らしてみたい。
今も変わらない、まるで時が止まってしまったようなあの場所で。
いつまでも憧れが止まらないヴィンテージマンション。
やっぱりこの外観が好き
マンション入り口のアプローチなので、抜け感があります
レトロラグジュアリーな共用部
バルコニー柵の影がいい感じ
シンプルだからこそやりがいのある空間
スケルトン扉
お迎えのマンションが風景の一部に馴染む
ミニマムな寝室
壁一面の収納
玄関からの動線にはカウンターがあります
キッチンは完全独立
洗面と洗濯機置き場
浴室
トイレ
この手すりとか赤絨毯がたまらない
FULL
間取り
白金高輪 Symphony 606号室
家賃 - / 管理費 -
徒歩10分 49.5㎡ 1LDK 1970年05月
