写真と文章は8階の別部屋・同間取りのものです
空を仰ぐこと、眺めを頂くこと、陽だまりを抱きしめること
14.6帖のリビングダイニングスペースと5.3帖のロフト。
天井がちょっと高めなので、ロフトを寝室として使うには十分かと思います。
階段をはしごではなく固定階段なので、日々の上り下りもそんなに難しくはありません。
そして、3つのポイント。
部屋に入った瞬間に目に映るのは広々とした空。
東京の、それにこんな都心部でこんなに広い空を眺められるのはとっても嬉しいことではないでしょうか。
それに伴って見渡す眺望。
眼下には神宮の森の緑が広がっています。
青空とのコントラストはなんとも気持ちがいいのでしょうか。
そして、燦々と降り注ぐ日の光。
8Fのお部屋からは遮るものもなく、一心に陽だまりを独り占めできてしまいます。
天井の高さと比例するように窓も高くなっていて、大きな窓はまるで風景を切り取ったような絵画のようではないでしょうか。
先人達が教えてくれた幸せの3原則を私達は決して忘れません。