【掲載写真506号室】この眺望。テンション上がりますね。

【掲載写真506号室】もういっちょ。こっちも絶景です。

【掲載写真506号室】バルコニーが2つあって、

【掲載写真506号室】2つともかなり広いです。

【掲載写真506号室】9.2帖のリビング。

【掲載写真506号室】壁にはピクチャーレールがあるので、絵や写真を飾っちゃいましょう。

【掲載写真506号室】奥には4.7帖の洋室があります。

【掲載写真506号室】4.7帖の洋室。向かいに共有廊下があるのでカーテンは常に閉めてた方が良いかも。

【掲載写真506号室】3.6帖のキッチンスペース。

【掲載写真506号室】3口コンロにグリルまでついてます。

【掲載写真506号室】5.3帖の洋室。2面採光で日中はかなり明るいです。

【掲載写真506号室】別角度から。そこまで大きくないですがクローゼットがあります。

【掲載写真506号室】7.5帖の洋室。こっちには収納が2ヶ所あります。

【掲載写真506号室】バスルームには大きな窓がついてます。付属のカーテンで外からの視線を遮ることができるのでご安心ください。

【掲載写真506号室】ウォシュレット完備。上部収納もあります。

【掲載写真506号室】洗面台にも窓があるので、朝から明るい気分に!

【掲載写真506号室】奥には洗濯機置き場(奥行63.×幅79)があります。

【掲載写真506号室】玄関スペース。玄関を出るとアルコープがあります。

外観はこんな感じ。

間取り

豊洲 「最後の公団」 19号棟506号室

家賃 240,000 / 管理費 15,000

徒歩14分 79.89㎡ 3LDK 2005年03月

敷地内にコンビニ・飲食店・医療施設・学習塾あり
2種類のコワーキングスペースあり(有料・無料)

建築家設計による、最後の公共団地、場所は東雲。

戦後から住宅の不足と、人口増加に伴い次々と建てられた公共団地。
しかし団地を建てるにあたり設立された日本住宅公団は、その後URへと名前を変えます。
人口の減少を辿る一方である現在、もう新しく団地が建つことはありません。
つまり、日本住宅公団がURへ名前を変えるタイミングで建てられたこの団地は、最後の公共団地となりました。

この団地は広大な敷地を誇り、6街区に分けられています。
そして6組の建築家が参加し、街区ごとにデザインの違う建物を建てています。
1街区(11、12、13号棟):山本理顕氏。この団地全体のデザインアドバイザーでもあります。
2街区(14、15号棟):伊東豊雄氏。
3街区(16、17号棟):隈研吾氏。
4街区(18号棟):山設計工房。
5街区:ADH / WORKSTATION。
6街区(19、20、21号棟):元倉眞琴・山本圭介・堀啓二設計共同体。


さて、今回ご紹介するのは6街区。
光を印象的に使った間取りのお部屋が並びます。
末尾~06号室はなんとバルコニーが2つあり、両方とも眺望が抜群に良いんです!
このためだけに住んでも良い!そのくらいの価値があります。

号室によって異なるのですが、本物件は、玄関を出てすぐにアルコープがあります。
アルコープには玄関扉の開閉時に廊下を歩く住人にぶつかることを防いだり、廊下から部屋の中を見えにくくする効果があるので、あると地味に嬉しい設計です。

団地内にもショップがあり、徒歩1分の場所にイオン。
かなり便利な場所ですよ。
お問い合わせお待ちしております。

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