【掲載写真1008号室】窓からはこの眺望。

【掲載写真1008号室】17.4帖のリビング。かなり広いです。

【掲載写真1008号室】奥の戸を開けると3.5帖の納戸があります。日当たりが良いのでサンルームとしても使えます。

【掲載写真1008号室】こっち側にも窓があり、2面採光でかなり明るいです。

【掲載写真1008号室】別角度から。

【掲載写真1008号室】キッチンスペースは広々使えます。

【掲載写真1008号室】3口コンロにグリルまでついてます。

【掲載写真1008号室】7.2帖の洋室。窓が大きいので照明無しでも明るいです。

【掲載写真1008号室】大容量のクローゼットもあります。

【掲載写真1008号室】バスルームはちょっと狭く感じるかも。

【掲載写真1008号室】角度的に見えませんが、右側に手洗い場があります。

【掲載写真1008号室】パウダールーム。洗濯機置き場は奥行63×幅79でかなり大きめです

【掲載写真1008号室】バルコニーはそこまで広くないです。

【掲載写真1008号室】玄関スペース。シューズボックスとは別に収納もあります。

【掲載写真1008号室】開けるとこんな感じ。

外観。

間取り

豊洲 「最後の公団」 15号棟1008号室

家賃 195,000 / 管理費 15,000

徒歩14分 68.83㎡ 1SLDK 2005年03月

敷地内にコンビニ・飲食店・医療施設・学習塾あり
2種類のコワーキングスペースあり(有料・無料)

建築家設計による、最後の公共団地、場所は東雲。

戦後から住宅の不足と、人口増加に伴い次々と建てられた公共団地。
しかし団地を建てるにあたり設立された日本住宅公団は、その後URへと名前を変えます。
人口の減少を辿る一方である現在、もう新しく団地が建つことはありません。
つまり、日本住宅公団がURへ名前を変えるタイミングで建てられたこの団地は、最後の公共団地となりました。

この団地は広大な敷地を誇り、6街区に分けられています。
そして6組の建築家が参加し、街区ごとにデザインの違う建物を建てています。
1街区(11、12、13号棟):山本理顕氏。この団地全体のデザインアドバイザーでもあります。
2街区(14、15号棟):伊東豊雄氏。
3街区(16、17号棟):隈研吾氏。
4街区(18号棟):山設計工房。
5街区:ADH / WORKSTATION。
6街区(19、20、21号棟):元倉眞琴・山本圭介・堀啓二設計共同体。


さて、今回ご紹介するのは2街区。
光を印象的に使った間取りのお部屋が並びます。
末尾~08号室は広いリビングと、サンルームとしても使える納戸があり、そこからの眺望が抜群に良いんです!
このためだけに住んでも良い!そのくらいの価値があります。

間取りも、各部屋が広く設計されているので、いっぱい家具を置けちゃいます。
収納も充実してるので、荷物が多い方でも全然問題無いです。

団地内にもショップがあり、徒歩1分の場所にイオン。
かなり便利な場所ですよ。
お問い合わせお待ちしております。

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