角部屋で日当たり良好です!
無垢床とタイルの温度差が、暮らしをきりっと整えます。
都営浅草線の戸越駅から歩くと、まず目に入るのは黒い外観の端正な存在感。街の落ち着いた空気に、きりっとした輪郭の建物がよく似合います。エントランスを抜けて7階の角部屋へ。扉を開けると、無垢調の木目床と白壁のコントラストがすっと視界に入り、素材のよさが素直に伝わってきます。
室内は約8.5帖のワンルーム。窓側には2人掛けのソファを寄せて、テレビはその向かいに。キッチン側は奥行きがあるので、壁際に細身のワークデスクも置きやすそうです。引き戸のないすっきりした一室だからこそ、家具の高さを抑えておくと、床の広がりと光の抜けがいっそうきれいに生きます。バルコニーに面した開口部からは明るさがしっかり入り、木目の陰影が時間ごとに少しずつ変わっていくのも心地いい。
水回りは白を基調にまとめられ、洗面のミラーまわりにはタイルがあしらわれています。洗濯機置場と洗面が近く、朝の支度がひと続きで済ませやすい配置。浴室も窓付きで、こもりがちな湿気を逃しやすいのがうれしいところです。コンパクトでも収納が要所にまとまっているので、日用品の定位置を決めやすく、居室をすっきり保てます。
質感で空間を選びたい人に、ちょうどいい一室です。派手さではなく、木目やタイルの手触り、黒い外観の静かな強さで暮らしを支えてくれる住まい。家具を少しずつ足しながら、自分の色に整えていく楽しみがありそうです。





















